我々UMEDA-NEWURBANISMの友好メンバーである関西現代美術の雄、浜本隆司さんと福田新之助さんは1980年代から活躍なさっておられる現代美術の作家です。
絵画や立体制作を中心に、時にはトリオでも活動されています。
UMEDA-NEWURBANISMでは、彼らの梅田や北区での展覧会やインスタレーションや、芝田地区の文化再生について議論したり、その構想を話し合ったりしています。
そのお二人がWalkable UMEDAの滞留実験(梅田地区エリアマネジメント実践連絡会)11月5日金曜日PMに参加されます。
普段のアトリエでの創作風景を街路にて展開するそうです。
作品展示でなく創作の日常の場と街路の共存はどうなるか?